「K・Y」なんて言葉でズルく誤摩化すオタクどもってキモイ!
最近ネットでよく見かける「K・Y」は、「空気・読まない」の意味。上手く世間に溶け込めないオタクたちが自嘲気味に使っている言葉。
そんなジョークにして済ますなよ。本当には分かってないだろ?
「空気読めない」「マイペース」「変わっている」
そんなカワイイ言葉でオタクはよく釘を刺される。でもその言葉の後ろには「もっと恐ろしくてシリアスなモノ」が隠されている。
みんな「最初に思いついた言葉」をグッと飲み込んで、オブラートに包んだ、「あまり適切では無い緩やかな言葉」にして何とかオタクが気づいてくれる事をさり気なく期待している。でもオタクは絶望的に鈍い。
「ナニ無意味な事をこの人は言っているのだろう?」半分呆れて半分バカにした様な顔をする。
中途半端に賢い。「何故無意味なことを言うのか?」「何に気づかせようとしているのか?」「敢えて本当の事を言わないのは何故か?」ソコに気付くまでには賢くない。
辛抱強く何度か同じアプローチをする。その度にオタクは段々と偉ぶりフリーザーの態度を取る。バカを相手にしているつもりなのだ。
その顔を見てみんな最後の溜め息をつき、愚か者への最終通告をする。
「キモオタ!ウザイ!」
もう二度と心のドアは開けない。
(最後まで本当の事は言わない。愚かなオタクは「ソレは一体何なんですか?」と呑気に何度も聞くだろうけど、みんな呆れた笑みを浮かべて決して答えはしない)
「K・Y」という言葉に嫌悪感を感じるのはオタクの猾さを含んでいるから。
オタクは本当に自分が悪いだなんて思っていない。「世間の方が間違っている」と何時だって思っている。
でもその事をハッキリとは言ない。世間になびくフリをした言葉に「オタクだけには分かるアナグラムの暗号」を仕込んで、ソレを仲間内でニヤニヤする。そんな暗い遊びが「K・Y」だ。