玉置勉強と鳴子ハナハルについて
□玉置勉強
玉置勉強は実力よりもヘタだとオタクには認識されていると思う。それは「マンガ絵の視点」でしかアレを読んでいないから。(それとこの人は自分の絵にコンプレックスを持っている様な物言いを時々するけど、あくまでソレは「美大出にしては」というレベルの話。「東大の下位学部」みたいな、エリートの劣等感)
玉置勉強は「マンガ愛」があまりにも強すぎる作家。本当に律儀な不器用。
総合格闘技に転向したメダリストの柔道家みたいな感じ。総合のルールなんかには付き合わずすべて大外刈りで仕留めればもっと楽に勝てるのに、あくまでも柔道は封印し、あえて不馴れな総合の技だけで勝とうとしている。
それとこの人って相当に性格が悪くてネジ曲がっていると思う。マンガは読んだ事はないのだけど、もう直感的にそう断言出来る。
あの絵を見ればすべてが分かる。あなたの「ドス黒さ」は絶対的に正しい。そんな所が玉置勉強は好き。(読んだことはないけど)
□鳴子ハナハル
鳴子ハナハルが良くないのは「批評家として自分の作品の下見をしてくるところ」。
あまりにも自分の作品を客観的に分析し過ぎる。バランスを取り過ぎる。優等生的な受け答えばかりをする。
時々みせるツッパリも「ただ優等生臭を消す為だけに入れた計算尽くなアザとい行為」にしか見えない。
またエロに対する嫌悪感とかも微妙に見え隠れする。
鳴子は本当にオッパイを不細工に描く。かなり描ける人だから「リアルな描写を心掛けている」という理由もあるけど、でもやはりソレとは別の「悪意のある視線」というモノを感じる。
仰向けになるとだらしなく潰れて横に流れる「ブヨブヨと締まりのない肉塊」の様なオッパイ。そして必ずブサイクマンコ。
※「玉置勉強」「鳴子ハナハル」は成人向けの漫画を主に描いている作家さんです。